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その不動産会社で大丈夫?アパート管理のポイントとは

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実際にあったトラブルと必要な心構え

サブリース契約をめぐっての集団訴訟事件

サブリース契約とは、どうゆうものかを簡単に言うと、アパートの全ての部屋を管理会社が一括で借り上げて、入居者へ転貸しするというものです。その契約の、オーナー側のメリットとして、空室があっても管理会社がその分の家賃も保証してくれるというのがあります。
ただ、このサブリース契約は、他の契約と比べて契約内容が複雑という特徴もあり、オーナーと管理会社の間で契約の内容をめぐり食い違いがあり、2008年あたりからトラブルが多発し、2016年には、アパートを経営しているオーナー達が管理会社を相手に集団訴訟を起こし社会問題までになるという事態になりました。
オーナー側の言い分として、10年間家賃は変わらないと説明されていたのに家賃を減額された、空室が増えてきたら突然契約を打ち切られた、毎月、管理費などが天引きされているのに修繕やリフォームが一切行われないということがあったということです。

アパート経営をする上での心構え

アパート経営には、管理会社の選び方が、最も大事ということを書いてきましたが、なんでもかんでも管理会社の言うとおりにしていれば、必ずしも、アパート経営が上手くいくとは限りません。そして、管理会社は、経営を成功させるために様々な提案はしてくれますが、最終的に決断するのはオーナー自身です。やはり、管理会社の力だけに頼るのではなく、オーナー自身が高いモチベーションを持って、アパート経営に関して色々と勉強する必要はあります。地域の治安やどれくらい入居者が見込めるかなどの入念なリサーチを行った上での候補地の選定、月々の収支のシミュレーションや管理会社との契約の確認など最低限、やっておくべきことは沢山あります。また、これはなかなか難しいことかもしれませんが、将来的に世の中がどうなっているかなど先を見通す目も大事になると思います。


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